昨日は早めに帰ろうとしましたが、外科から閉塞性黄疸でショック状態になった患者さんの緊急の胆道ドレナージの依頼があり、久津見准教授、矢野先生、大学院の石田、藤島先生たちが夜10時過ぎから内視鏡的胆道ドレナージ処置を行いました。終わって部屋に戻ると12時を過ぎていました。とんだ誕生日プレゼントでしたが、ドレナージも無事終え、患者さんもショックから救命することが出来、良かったです。
今日は朝寝坊しないか心配でしたが、無事時間前に会場に到着し、レクチャーを無事終えることが出来ました。歳を取った分だけ、新たなスタートと考え、気を引き締めて頑張ることにします。