4月から大学附属病院の光学医療診療部が新しく移設されました。透視室2部屋と内視鏡治療用の広い部屋が2部屋、一般検査用3部屋の計7部屋と、これまでに比べ2部屋増えました。おかげで、増加してきた検査・治療件数に、対応できることでしょう。教室の居室から少し遠くなり、移動に少し時間がかかるようになり、ちょっとつらいところがありますが、一日の移動歩数も増え、健康には良いことでしょう。
最近、すっかり暖かくなりました。ウグイスの鳴き声が聞こえてきました。ただ、まだまだ夜は肌寒いですので、皆様身体に気をつけてください。