大型予算の申請書が最終局面で最も大事な時ですが、木・金曜日と大阪で日本消化管学会、土曜日は神戸肝疾患治療研究会、日曜日は横浜で、今年度採択された大学院改革支援プログラムの「拠点融合型プロフェッショナル臨床医教育」の口演発表と、落ち着く時間がありませんでした。写真は松岡准教授が横浜でのポスター発表会場で我々のブースの前に立っている様子を写したものです。
横浜への日帰り出張後、部屋で申請書の打ち合わせを行い、昨日は今回4回目の徹夜になってしまいました。今日は午後から一般市民に対しての大腸がんの予防キャンペーンの発表があります。
申請書類の学内提出期限が明日の12時です。今日、講演終了後、大学で書類の最終確認をすることになります。この一ヶ月余り続いた申請書作成も今日一日が最後になります。悔いが残らないように最後の力を振り絞ります。